モアサナイトってどんな宝石なの?

モアサナイトとは?

鮮やかで魅力的な輝きを放つモアサナイトは、近年ジュエリーとして多くの女性を魅了しています。
最近では海外だけでなく日本でもその魅力は広まっていて、婚約指輪としてモアサナイトを選ばれる方も増えてきています。

今回はそんなモアサナイトがジュエリーとして利用されるまでの背景や特徴、評判などについて紹介したいと思います。
モアサナイトについてもっと知りたいという方はぜひご参考にしてみてください。

モアサナイト(Moissanite)とは

モアサナイト(Moissanite)とは、「炭化ケイ素」という物質の結晶からなる鉱物の名前で、他に「モアッサナイト」や「モアッサン石」と呼ばれることもあります。モアサナイトは光の屈折率や分散といった輝きの度合いを決める数値が非常に高く、ジュエリーとして広く親しまれています。

モアサナイトの発見、名前の由来

モアサナイトの名前の由来は、発見者であるアンリ・モアッサン(1852-1907年)から来ています。
モアッサンはフランスの化学者です。1893年にアメリカのアリゾナ州に落ちた隕石の破片を研究・分析しているときに新種の鉱物を発見します。

後にその鉱物は炭化ケイ素の結晶だということが分かり、モアッサンの名前から「モアサナイト(モアッサナイト)」と呼ばれるようになりました。モアサナイトが天然に産出されることは稀で、ほとんどは隕石中に存在しています。そのため、希少な天然のモアサナイトは使用が禁じられており、市場に出回っているモアサナイトは人工的に製造されたものとなっています。

ジュエリーとしての魅力

モアサナイトは、非常に高いその硬度から当初は工業的な目的でのみ利用されていましたが、次第にジュエリーとしての価値を見出されます。その輝きはダイヤモンドにも勝るため、アメリカを中心にジュエリーとして多くの女性を魅了していきます。

また、以前はアメリカのCharles & Colvard社のみ製造を許されていたため日本ではあまり認知されていませんでしたが、2015年に製造特許が切れてからは世界各国で質の高いモアサナイトが製造されるようになり、日本でもその認知を広めています。

評判、口コミ

モアサナイトの評判、口コミについても見てみましょう。(※随時更新中)

私はダイヤモンドの代わりではなく、モアサナイトそのものの魅力に惹かれて購入を決めました。光を当てるとキラキラと輝くので、時折見てはうっとりしています。購入して半年ほど経ちますが、買ってよかったと満足しています。
30代女性 東京都

誕生日のプレゼントにモアサナイトのリングをもらい大変気に入っています。カジュアルなデザインで普段使いしやすいので毎日着けています。
40代女性 愛知県

キュービックジルコニアとモアサナイトのリングで迷っていましたが、最終的には他の人と被らないモアサナイトにしました。他の人と違うものが好きな人には特におすすめです。
30代女性 東京都

モアサナイトのジュエリーが気になっているのですが、近くに買えるところがなくて諦めました。
30代女性 福岡県

インターネットでモアサナイトの口コミについて調べていて気づいたのは、ここ数年でモアサナイトのことが気になってる人がとても増えているということ。日本国内での流通も増えてからはますますその認知を広げているようです。

ただ、まだまだモアサナイトのジュエリーを持っている人が周りに少ないため今なら人と被りづらいというメリットがあります。一方で、せっかくモアサナイトが気になっていても取り扱っているお店が少ないというのも事実です。

モアサナイトとダイヤモンドの違い

見た目や特徴が似ていることからモアサナイトとダイヤモンドですが、両者にはどのような違いがあるのでしょうか?次の表で詳しく見て見ましょう。

光の屈折率 光の分散 モース硬度
摩擦やひっかき傷に対する強さ
比重
モアサナイト 2.65-2.69 0.104 9.5 3.22
ダイヤモンド 2.42 0.044 10 3.52

宝石の輝きに影響する指標が「光の屈折率」や「光の分散」です。上の表を見ると、屈折率も分散もモアサナイトの方が上回っており、ダイヤモンドをも上回る輝きを放つことがわかります。

また宝石の硬さを表す「モース硬度」については、世界一硬い鉱物と言われいてるダイヤモンドには敵わないものの、モアサナイトも9.5と非常に高い数値となっており、十分な耐久性を備えているといえます。

モアサナイトとキュービックジルコニアの違い

モアサナイトとキュービックジルコニアの違いが気になる方も多いのではないでしょうか?
次の表は2つを比較したものです。

光の屈折率 光の分散 モース硬度
摩擦やひっかき傷に対する強さ
比重
モアサナイト 2.65-2.69 0.104 9.5 3.22
キュービックジルコニア 2.13 0.060 8.5 5.8

モアサナイトとキュービックジルコニアを比較すると、光の屈折率/光の分散/モース硬度ともにモアサナイトの方が高くなっています。キュービックジルコニアの数値が低いということはなく、モアサナイトの輝きや硬度がそれだけ高いといえます。

モアサナイトの人気ジュエリー3選

最後に、NOVALで取り扱っているモアサナイトのジュエリーの中でも特に人気の3商品をご紹介します。モアサナイトのジュエリーにも興味があるという方はぜひチェックしてみて下さい。

1.リング

まずはモアサナイトのリング、「POPPY RING(ポピーリング)」です。
細身のツイストリングに0.1ctの一粒のモアサナイトという、一見控えめなデザインですが、モアサナイトの輝きによって確かな存在感を持ち合わせています。

ポピーリング

主張しすぎないデザインは、普段の日常使いにもぴったり。モアサナイトのリングをせっかく買うなら毎日着けたいという方には特におすすめの一品です。

2.ネックレス

続いてご紹介するのはモアサナイトのネックレス、「DAISY NECKLACE(デイジーネックレス)」。
お花をモチーフにした可愛らしくも子どもっぽくないデザインのネックレス。4つのモアサナイトを合わせたデザインはまるで一粒の大きなモアサナイトのように強く光輝きます。

K18 デイジーネックレス

3.ピアス

最後にご紹介するのはモアサナイトのピアス、「POINSETTIA PIERCE(ポインセチアピアス)」です。
ポインセチアピアスに使用しているモアサナイトの数は、片耳だけでなんと13個。色々な大きさのモアサナイトが散りばめられていて、どんな角度から見ても虹色の輝きを見ることができます。

ポインセチアピアス

まずはピアスでモアサナイトのジュエリーを試してみたいという方にぜひおすすめです。

モアサナイトのジュエリーをお探しならNOVALへ

今回はモアサナイトってどんな宝石なの?という疑問に、その歴史や評判、特徴など様々な角度から解説してきました。少しでもモアサナイトに興味を持っていただけたら幸いです。

NOVALはモアサナイトを専門に取り扱うジュエリーショップです。モアサナイトのジュエリーに興味があるという方はぜひ一度NOVALのサイトをのぞいてみて下さい。